沿革
M・アカデミーは1993年3月に誕生しました。
当時、産経新聞社(スポーツ事業部)が日本陸連普及部の協力を得て毎年開催していたジョギング指導者育成講習会「サンスポマラソンアカデミー」の受講者(10期生)と講師が中心となり、マラソン愛好者を加えて設立されました。
即ち講習会終了後、「このまま解散するのは勿体ない、講習目的(日本体育協会の指導者養成事業)を理解し、更なる向上を目指そう」と指導者が集まり、先ずは「会員相互の親睦を図り、併せて陸上競技の振興に寄与する」ことを目的にM・アカデミーが生まれました。
当初の会員状況は、会員数105名、うち公認審判員33名、ジョギング指導者44名。
設立と同時に、メジャーなクラブを目指し、東京陸上競技協会へ団体登録し承認されました。
そして、スローガン「普及と育成そして更なる向上」を掲げ活動を開始しました。
当時、産経新聞社(スポーツ事業部)が日本陸連普及部の協力を得て毎年開催していたジョギング指導者育成講習会「サンスポマラソンアカデミー」の受講者(10期生)と講師が中心となり、マラソン愛好者を加えて設立されました。
即ち講習会終了後、「このまま解散するのは勿体ない、講習目的(日本体育協会の指導者養成事業)を理解し、更なる向上を目指そう」と指導者が集まり、先ずは「会員相互の親睦を図り、併せて陸上競技の振興に寄与する」ことを目的にM・アカデミーが生まれました。
当初の会員状況は、会員数105名、うち公認審判員33名、ジョギング指導者44名。
設立と同時に、メジャーなクラブを目指し、東京陸上競技協会へ団体登録し承認されました。
そして、スローガン「普及と育成そして更なる向上」を掲げ活動を開始しました。
初代の役員 | ||
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会長 | 佐々木 秀幸 | 当時:日本陸上競技連盟 普及委員長 |
理事長 | 田中 征生 | 当時:日本陸上競技連盟 普及部副部長 |
顧問 | 山西 哲郎 | 当時:群馬大学 |
顧問 | 伊藤 宏 | 当時:静岡大学 |
目的
M・アカデミー規約(抜粋)
第3条(目 的)
本クラブは、陸上競技を通じ会員相互の健康と親睦を図り、併せてジュニアの育成と公認審判員の養成を通じ陸上競技の振興に寄与することを目的とする。
第3条(目 的)
本クラブは、陸上競技を通じ会員相互の健康と親睦を図り、併せてジュニアの育成と公認審判員の養成を通じ陸上競技の振興に寄与することを目的とする。
組織
M・アカデミー概要(2019年3月30日現在)
名称 | M・アカデミー(Marathon・Academy) |
---|---|
設立 | 1993年(平成5年)3月21日 |
事務局 | 東京都大田区久が原2丁目3番9 202 石上方 |
会員数 | 46名 【内訳】東京都18名、神奈川県9名、千葉県8名、埼玉県9名、他県2名、ジュニア会員25名 |
組織 | 【会議】会員総会、理事会、執行部会、部会 |
【執行部】総務部、広報・記録部、ジュニア育成部、普及部、審判養成部 |
役員等(2019年3月30日現在)
名誉会長 | 佐々木 秀幸 | (公財)日本陸上競技連盟顧問 |
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会長 | 石上 敬久 | |
副会長 | 金井 彰彦 | |
副会長 | 鈴木 義勝 | |
理事長 | 松村 定志 | 総務部長 |
副理事長 | 平尾 敏 | 普及部長 |
副理事長 | 森藤 博之 | 広報・記録部長 |
理事 | 福田 光弘 | 兼審判養成部長 |
理事 | 佐々木 まゆみ | ジュニア育成部長 |
理事 | 荒井 弘子 大岩根 浩一 上敷領 房子 佐々木 高信 柴崎 良雄 塚本 俊信 梨子田 伸也 |
|
監事 | 三浦 一徳 冨澤 展一 | |
顧問 | 小池 松 | |
参与 | 長谷川 勤 |